刻々と変化する国際情勢に対応し
需要を捉えて収益向上を目指す

営業本部

2021年キャリア入社

M. K.

第三営業部のお仕事について

営業本部は担当エリアごとに4つの営業部に分かれています。第三営業部は北米ならびに一部のヨーロッパのお客さまを担当しており、海外の現地法人と連携しながら営業活動を行っています。

アメリカの大手自動車メーカーを担当

メインとなるお客さまはアメリカの大手自動車メーカーです。デトロイトに現地法人があるため、日常的な商談は現地が対応しますが、緊急時や新規案件など、重要な場面では私が直接関与することもあります。現地との打ち合わせは基本的にオンラインで行い、時差を考慮しながら、双方にとって無理のない時間帯で設定しています。
担当する案件は長期にわたるものが多く、量産開始から終了まで5~7年、開発段階も含めるとさらに長期間にわたります。そのため、目まぐるしく変化する国際情勢に対応しながら、先を見据えて案件を進めていく必要があります。

自動車産業の中心となるEV業界で専門性を磨きたい

前職でも部品メーカーで営業を担当していましたが、扱う部品の用途や種類が非常に多く、長く続けても専門性を確立しにくいのではないかと感じていました。一方、電動化が進む自動車産業において、その中核を担うバッテリーであれば、営業としての専門性を高めることができるのではないかと考えました。
また、北米担当募集と明記されていた点も大きな魅力でした。約7年間アメリカに住んでいたので、土地勘や文化的な親しみがあったことに加え、世界的に知られる老舗メーカーを担当できる点にも惹かれました。前任者が他会社からの出向者で、私が入社して2週間ほどで出向元へ戻ってしまったため、入社後は苦労も多かったのですが、その分、短期間で大きく鍛えられたと感じています。

さまざまな部署と連携して収益に結びつける

新規案件が入ると、まず営業と設計、事業戦略部門で対応方針を検討します。案件を受注すると設備投資が必要になるケースも多いため、受注するかどうかも含めて全社的な協議を行います。受注を目指すと決まれば、お客さまが提示する仕様に対応可能かを設計部門で検討し、具体的な提案を行います。仕様や規格について合意が得られれば、正式な受注となります。
その後は、納期に合わせて設備投資を行い、生産・納入へと進みますが、量産が始まってから不具合が生じればその対応が必要ですし、仕様変更や価格低減の要請を受けることもあります。お客さまの要望に応えることは当然ですが、同時に当社の収益を守ることも重要です。追加コストが発生する場合には、設計や事業戦略部門と連携し、根拠を示したうえで、必要な金額をお客さまに提示します。

正確な需要を見極めるための情報収集と分析に尽力

生産計画を立てるうえで、需要動向の分析は欠かせません。しかし、お客さまから提示される数量は、その時々の状況によって変動します。原料調達から納品までには3~4カ月かかるため、生産数量が変動することを見越して調整する必要がありますが、その判断は非常に難しく、過去には倉庫が在庫であふれてしまったことがありました。
サプライヤーとしては、お客さまの生産に影響を与えるようなことがあってはなりません。一方で在庫超過にするわけにもいかないので、第三営業部では需要動向の分析に力を入れています。ディーラーのウェブサイトで車両の販売価格や在庫状況を確認したり、ニュースをチェックして割引やキャンペーンの動向を把握したりと、日々情報収集を行っています。こうした情報をもとに、より精度の高い需要予測ができるよう、常に考え続けています。

ビークルエナジージャパンを目指すあなたへ

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第三営業部は、部長・課長、主任の私、そして新卒2年目の若手社員の4人体制です。営業部に新卒社員が配属されたのは初めてだったため、業務マニュアルを整備し、まず私が手本を示し、その後に実践してもらう形で育成を進めてきました。
初めは失敗しても構いません。大切なのは「失敗しても大丈夫」と思える環境をつくることです。そのために、失敗した時は私自身を含め上司や先輩がしっかりとフォローすることを心がけています。これから入社される方も、同じようにサポートしますので、積極的にチャレンジしてほしいですね。

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子育てと筋トレで充実した日々を過ごす

2歳の子どもがおり、休日は育児に追われることも多いですが、少しずつ成長していく姿を実感しています。妻が韓国人ということもあり、年末年始には2週間ほど帰省し、子どもを祖父母に会わせながら旅行を楽しみました。趣味は筋トレで、子どもが寝た後の時間を使って、地道に身体を鍛えています。

未来を動かすバッテリーをつくる。

ビークルエナジージャパンは、高度な技術が求められる
HEVバッテリー領域に挑み続けています。
考え続ける、その積み重ねが、未来のエネルギーになります。
一緒に世界に通じる技術を、次は、あなたの手で。